へりあき(建物と境界の間)が狭い敷地の新築・解体の際に気を付けていること
2024年8月15日
こんにちは。
オフィス建築設計.comは地元愛媛県・香川県でオフィス・事務所などの施設の新築や建て替え、改修、耐震補強等の設計業務を行っている設計事務所です。
今回は、へりあき(建物と境界の間)が狭い敷地の新築・解体の際に気を付けていることについてご紹介いたします。
へりあき(建物と境界の間)が狭い敷地で建物を新築・解体しようとする場合、振動で隣の建物の外壁が崩れてしまうなどの影響を与えてしまうことがあります。
特に隣が築年数の古い建物などの場合には注意が必要となります。
へりあきが狭い敷地での新築や解体は周りの建物の補修など、近隣の影響も苦慮したうえで、注意をしながら検討していきます。
オフィス建築設計.comを運営する設計事務所の大建設計工務はテナントビルの新築・改修の設計に対応してきた実績があります。
今回ご紹介したような回りの建物への影響など様々な観点から検討をして、最適な設計を心がけております。
愛媛県・香川県で事務所の建て替えや改修設計をご検討されている方は、私共にお任せください!
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