新しいオフィス設計
2026年1月6日
こんにちは。
オフィス建築設計.comは地元愛媛県・香川県でオフィス・事務所などの施設の新築や建て替え、改修、耐震補強等の設計業務を行っている設計事務所です。
今回は、新しいオフィス設計として、フリーアドレスとグループアドレスを取り入れたオフィスレイアウトの事例をご紹介いたします。
新しいオフィス設計が求められる背景
近年、働き方の多様化により、オフィスに求められる役割は大きく変化しています。
毎日同じ席で働くスタイルが必ずしも最適とは言えなくなりました。
働き方の変化に合わせて、柔軟に使える新しいオフィス設計が求められています。
従来のように固定席を並べただけのオフィスレイアウトでは、席が使われない時間が増えたり、部署ごとの壁が強くなったりすることもあります。そのため、社員同士の交流を促しながら、効率よく使えるオフィスづくりが重要になっています。
フリーアドレスとは?特徴と基本的な考え方
フリーアドレスとは、社員一人ひとりの固定席を設けず、その日空いている席を自由に使う働き方のことです。
フリーアドレスのメリット
・席を有効に使えるため、スペースのムダが減る
・部署を超えたコミュニケーションが生まれやすい
・働く場所を選べることで気分転換につながる
フリーアドレスのデメリット
・毎回席を探す必要がある
・集中しにくいと感じる場合がある
・書類や私物の管理ルールが必要
グループアドレスとは?フリーアドレスとの違い
グループアドレスとは、部署やチームごとにエリアを決め、その範囲内で自由に席を使うオフィスレイアウトです。完全なフリーアドレスとは異なり、チームの拠点となる場所があります。
グループアドレスのメリット
・チーム内での連携が取りやすい
・フリーアドレスより落ち着いて働ける
・管理や運用がしやすい
グループアドレスのデメリット
・部署間の交流は工夫が必要
・レイアウト計画をしっかり行う必要がある
フリーアドレスとグループアドレスの違いを理解することで、自社に合った新しいオフィス設計を考えやすくなります。
新しいオフィス設計で大切にしたポイント
新しいオフィス設計では、見た目だけでなく「使いやすさ」を重視。
社員が迷わず使える配置や、集中できる席、気軽に話しかけられる距離感など、日々の業務を想定した設計を行っています。
また、フリーアドレスやグループアドレスは、レイアウトだけでなく運用ルールも重要です。設計段階から使い方を想定することで、導入後の混乱を防ぐことができます。
新しいオフィス設計を検討する際の注意点
新しいオフィス設計を検討する際は、自社の働き方や業務内容に合っているかを考えることが大切です。流行しているから導入するのではなく、社員にとって使いやすいかどうかを基準に判断する必要があります。
オフィスレイアウトや働き方に悩んだ場合は、早い段階で設計事務所に相談することで、後悔のないオフィスづくりにつながります。
オフィス建築設計.comでは、を運営する設計事務所の大建設計工務はテナントビルの新築・改修の設計に対応してきた実績があります。
愛媛県・香川県で事務所の建て替えや改修設計をご検討されている方は、私共にお任せください!

